年齢をかさねるごとに気になりだすことの一つに、自分の外見の衰えがあります。

 

毎朝鏡に写る自分の顔を見ては、

「はっ」と驚いてしまうという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

自分が思っていた以上の自分の外見の変化に、

思わず目を覆いたくなるなんてこともあるかもしれません。

 

顔に刻まれたシワやシミ、そして何となく黒ずんできた肌が、

「もう若くはないんだよ」と警告しているかのようです。

 

しかし残念なことに、加齢は誰にでも訪れるもので、避けて通ることはできません。

 

避けて通ることができないのであれば、

せめてその「加齢」を感じさせないような外見を目指そうではないかと思うようになるのです。

 

そこで行うのが、刻まれたシワやシミを目立たなくするための顔マッサージや、

黒ずんできた肌には、マッサージ後に栄養たっぷりの化粧水や美容液、

あるいはクリームを付けて保湿を与えたりと、様々な方法で「外側」からアンチエイジングケアを施していきます。

 

そして「外側」からのケアに加えて、

体の「内側」からのケアを行うことによって、更なるエイジング効果をもたらすことになるのです。

 

それは「体を温める」ことです。

 

例えば、食事のメニューに体を温める栄養素を含む食材を使用したり、

適度な運動を行うといったことがよく言われていますが、

より効果的に「体を温める」方法として「お灸」があります。

 

「お灸」の中でも、「生姜」を使用した「生姜温灸」がおすすめです。

 

このお灸自体も体の「外側」からのケアになりますが、

体中にある「ツボ」を通して体に熱を与えることで、

体の「内側」から温めることができる方法になります。

 

スライスした生姜の上に火を点けたもぐさをのせ、生姜を体のツボに置きます。

 

熱は一度生姜を通ることによりマイルドな温かい熱へと変わるために、

「じんわりとした温かさ」として体に伝道されるのです。

 

この生姜温灸は継続的に行われることによって、体から冷えが取り除かれていき、

体は心から温まった状態になり、次第に顔色もよくなり肌には艶が見られ、健康的な表情に変わっていきます。

 

体の「内側」のケアを行うことで、体全体の調子を整えることができ、

結果的には「外見」のアンチエイジングにも効果を、

もたらすことになる「生姜温灸」、一度試してみてはいかがでしょうか。